COLORCHART

  • #01 ブルーブルー

  • #02 夜光イカ

  • #03 アカキン

  • #04 チャートクリア

  • #05 伊賀パープル

  • #06 半蔵イワシ

  • #07 葉隠れイカ

  • #08 ピンクジョーカー

  • #09 才蔵シルバー

  • #10 クリアキャンディ

  • #11 グリーンゴールド

  • #16 ピンクグロークリア

  • #17 ストライクオレンジ

  • #18 フラッシュグロー

ニンジャリワーム S/M/L

仕様
サイズ: S / M / L
ワーム5個入り
※ジグヘッドのサイズに合わせてご購入ください。
希望小売価格

700

(税込 770円)
個数

ツインシングルフック採用

フッキング率抜群! バラシ率激減!!

ニンジャリはワインド釣法をさらに進化させます。

ジャークした時の横っ飛びアクションと、その後の水中でのタメを高次元でバランス設計。

上下に突き出たシングルフックが、従来のワインド釣法の泣き所であったフッキング率の悪さを一気に解消。

どちらかの針先がフックアップすると、残された反対側のフックによって、ジグヘッド全体がロックされる様にフッキングします。

※製品の外観・仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。

ニンジャリのワインド釣法が魚を魅了する!!

 

《村岡昌憲による開発記》

ニンジャリを作ることを考えたのは、創業当初のことだった。

村岡昌憲っていうプロアングラーにワームのイメージはない。 確かにそうかもしれない。 昔からワームは使っていたのだが、イライラする点がいくつかあって、あまり使わなかった。

その一つに、まっすぐフックに刺せないときちんと泳がないこと、がある。 正しく刺せたワームと曲がったワームでは釣果に雲泥の差が出る。 ぶっきらぼうな俺としてはその繊細さがどうしても苦手であった。 もう一つ、使っているうちにワームがズレてくる問題。 少し抜けたり、ねじれたり。 刺すのがヘタだと余計発生しやすい。

いつのまにか釣れない状態になっているワームにイライラした。

プラグで釣るのが好きなのもあったけど、ワームのその煩わしさが苦手で取材などでは特に使わなかった。

数年前にワインドが流行ったときも、プライベートでは遊んだけど上記の理由にて遠ざかっていく。 スーサンやモンキー69バイブで同じ事がなんとかできるってこともあった。 が、今から3年以上前の2013年1月。 ニンジャリを作る、と言うかニンジャリの核心となるツインシングルフックを考案したときに、開発がスタートするのである。

《続きはこちら》

気になるニンジャリの使い方が一目瞭然

髙橋優介が岸壁攻略法を伝授!!

《ニンジャリ参考サイズ》

SSサイズ

ライトゲームやマイクロパターンに効くサイズ。

運河周りのシーバスゲームやチヌゲームなどにもおすすめです。これまでのサイズでは攻め辛かったシャローエリアでも活躍を期待できます。

Sサイズ

陸っぱりシーバスアングラーが一番多用するサイズ。

シーバスが反応する横っ飛びのアクションと、バイトするまでの滞空時間をキッチリ詰めているので、あらゆる場所で決定的な仕事をしてくれる自信サイズ。

Mサイズ

堤防や橋脚の少し深いところ、流れのあるところ、距離のある明暗部におすすめ。

オールマイティに使えるようバランス設計。

Lサイズ

主に沖堤や船からの釣りを想定。投げる、と言うよりしっかり沈めてのワインドの使いやすさをイメージしてます。

タチウオにも使ってもらえたら嬉しいモデル。

釣果写真
  • 希望小売価格 700円(税込 770円)
  • 個数

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