夜間OK! 表層ゆっくりブレードベイト!
表層をデッドスローに引ける
遠浅シャローでも通用する十分な飛距離性能
ブレードの波動と小さいシルエットが喰い渋る魚に効く!
シャルダスはブレード系ルアーの食わせる力をシャローエリアに持込みました。
背中の形状を球面にすることで、引けば引くほど浮き上がるボディ構造を実現。
また、ボディ下面はその上昇力に抵抗する力を生み出さないように、デッドスローでも容易に水面に出てきてしまう浮き上がり構造を実現。
しっかり飛んで、水面直下をデッドスローで引くことのできるシャローブレードとなりました。
もちろん、一度沈めて中層や低層付近をゆっくりと引くことも可能です。
※製品の外観・仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。
《シャルダスの使い方を徹底解説》※解説はシャルダス20ですがシャルダス14も同様です。
ブレード系の食わせる力は破壊的
ブレード系ルアーの魅力は、小さいシルエットと強波動が共存していることです。
これはルアーフィッシングの原点でもあるスピナーやスプーンにも通じることであり、世界中の全てのフィッシュイーターを魅惑してきた歴史があります。
小さいシルエットから強い波動が出ること、デイゲームであれば光を乱反射して魚を魅惑することが破壊的な食わせる力を生み出してきました。
ブレード系をシャローエリアに
日本のソルトルアーフィッシングにおけるブレード系ルアーは主にディープエリアでの使用が主体となって発展して参りました。
深場のシーバス等を対象に鉛成形のボディとセットで使うもの。それが日本におけるブレード系ルアーの歴史です。
しかし、Shalldus20はそんなブレードの破壊的な強さをシャローエリアに持ち込みました。
バイトシーンやシャルダスの貴重な水中映像
戸澤テスターによる河川でのシャルダスの使い方を徹底解説
- 釣果写真
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