サーフゲームの新たな一手!
業界初のツインリップ構造で、シンキングペンシルなのに明確な引き抵抗を発揮!
細身ボディと後方重心設計により、同クラス最高峰の飛距離を実現!
高速フォールで底までストンッ!と落ちるので、ボトムタッチが明確に分かる!
ツインリップ構造の激飛びシンキングペンシル!!
フリッド125Sはサーフゲームにおいて、これまでメタルジグでは反応させることが難しかったヒラメやマゴチといったターゲットを獲るために開発されたシンキングペンシルです。
従来のシンキングペンシルではあり得ないほどの後方重心で設計されているため、サーフゲームにおいて絶対条件である遠投性能は同クラス最高峰を誇ります。また、後方重心の恩恵によりフォールスピードが速く、フルキャストで遠投した先でもボトムタッチが明確です。そのため、水中をイメージし易く根掛かりも減らすことができます。
頭と腹部に搭載された業界初の2つのリップ(ツインリップ構造)により、メトロノームのようにゆったりとした幅広い横振り(ワイドウォブルアクション)でアクションし、細身でありながら抜群のアピール力と波動で魚を誘います。
水を力強く掴んでスイングするこのアクションは引き抵抗も増幅させるので、シンキングペンシルとは思えない明確な引き抵抗が手元に伝わります。そのため、ルアーがどのような状態か把握し易いので水中をイメージし易く、シンキングペンシルに苦手意識のあるアングラーでも簡単に使いこなすことが可能です。また、腹部のリップは後方重心のシンキングペンシルにありがちな尻下がりのスイム姿勢を限りなく水平なスイム姿勢に近づけた画期的な役割を担っており、メタルジグをシルエットで見切っていた賢い魚をバイトさせるのに大きく効果的です。
浮き上がり易く、フォールが速いので短い移動距離でじっくり誘うことができ、プレッシャーの高いタフコンディションの魚を反応させることもできます。
「従来のプラグ、ワームでは届かなかった」「メタルジグでは反応させることが出来なかった」そんな「いるけど釣れない」魚を攻略出来るサーフ特化型後方重心のシンキングペンシルに仕上がっています。
※製品の外観・仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。
開発担当者 工場長 泉龍吾 と BlueBlueアドバンステスター 宮本 欣也がフリッド開発秘話を語る
サーフゲームのスペシャリスト宮本 欣也がフリッドを使って実釣解説!
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